2011年04月07日
ヤンジャン

最近のお気に入り、EW社製YJ09です。形の好みと単三1本駆動に惹かれて購入、鞄に突っ込んでいます。性能としてはXP-E搭載の公称225ルーメン(実質160ルーメン程度?)、ランタイム50分、点灯モードは強/強中/中/弱の4モードです。やはりストロボ不要の要望が多かったのか、後期モデルからストロボモードは無くなり、その点も決め手でした。

6Pとのサイズ比較。単三1本なのでフルサイズには光量、ランタイムで劣りますが、業界標準とも言えるP60に比べて格段に明るく、サブライトには十分すぎるかと思います。

YJ09

ラ、ランチャー?

百均のLEDライトです。9LEDなので超近距離にしか光が飛びませんが、それにしても明るいです。
(残念ながら、この後すぐに9個のLEDの内の8個が亡くなりました…。)

1インチマウントリングに対応しています。ラルーのコスタマウント(1インチ2本用)を使えば、100ルーメンを超えるかもしれません。
Posted by 管理人@
at 19:34
│Comments(2)
それにしても、この手のライトの明度と光度の性能は、落ち着いてきましたが、価格の低下とランタイムの延長とバッテリーがCR123Aから単三に成るなどの進化に半年に一度くらい驚いてます、おかげで、年少の頃に購入したMAG等は、部屋のご神体となって久しいです。
シュアの出始めは60ルーメンでオオ~明るい!となりましたが、最近のライトは凄いです。
私もMAGはとってあります。200ルーメンキットやクリックスイッチエンドキャップなど気になる物が、が…。